BEYOOOOONDS・台北で初の海外単独ライブ開催、ファンの応援に感動の涙

ハロー!プロジェクト所属のグループ・BEYOOOOONDSが、27日(日)に台北のHANASPACEで初の海外単独ライブ「BEYOOOOONDS FIRST CONCERT 2025『BEYOOOOONDS GOOOOOES TO TAIPEI!』」を開催し、多くのファンが駆けつけた。今回のツアーをもって卒業を迎える島倉りかにとっては、現体制での最初で最後となる海外公演となり、貴重な思い出となった。メンバーたちは台北でグルメを満喫し、パクチーにすっかりハマって「おかわり!」とリクエストするほどだった。

今回の滞在は、BEYOOOOONDSのメンバーにとって初めての台湾訪問となり、台北の魅力を存分に満喫した。コンサートに加えて、3回のカフェイベントやプロモーション活動を行ったほか、台湾の朝市を体験したり、お土産を選んだり、麻辣火鍋や台湾料理を味わったりと、観光も思いきり楽しんだ。メンバーのほとんどがパクチー好きで、なんと2〜3回も追加注文するほどハマっていたという。また、コンサート前には主催者が用意した豆花とフルーツが振る舞われ、パクチーとピーナッツパウダーがかかった豆花に、メンバーたちは「珍しくておいしい!」と大喜び。島倉りかは特にフルーツが気に入り、終演後には大皿に盛られたフルーツを手にしたまま帰るという、微笑ましい一幕もあった。

公演当日、DJ KOOによる録音のオープニング紹介に続き、『ディスコ・カーニバル』や『求めよ…運命の旅人算』などの人気曲で、メンバーたちは元気いっぱいに登場。中国語でファンに挨拶し、それぞれ「笑死(爆笑)」「哭哭(泣き)」「笑咪咪(笑顔)」「我很漂亮(私は綺麗)」「哇揪緣頭(私はカッコイイ)」といった台湾語(台語)も披露した。「水啦!(最高!)」という言葉も特に気に入っており、必ず親指を立てるポーズ付きで言うのがポイントだという。

また『Go City Go』のパフォーマンスでは、歌詞に登場する新幹線の駅名の部分を「歹巴洽桃(台北駅)」に変更するなど、台北への特別な演出で観客を喜ばせた。さらに『ニッポンノD・N・A!』では「我愛你(愛してる)」といった中国語のフレーズも取り入れ、誠意のこもったステージを披露。本編終了後には、ファンが『夢さえ描けない夜空には』を合唱し、横に手を振るパフォーマンスでメンバーたちを感動させ、彼女たちは思わず涙を流した。初の海外公演をファンとともに無事に締めくくり、「また絶対に台北に戻ってきます!」と再会を誓った。


コンサート後、メンバーたちは今回の台湾滞在に対する感謝の気持ちを語った。卒業を控える島倉りかは、「卒業前に海外公演ができて本当に嬉しいです。国境を超えてたくさんのファンの方にお会いできました。会いに来てくれて本当にありがとうございます。個人的にもずっと台北に行ってみたかったので、メンバーとライブやイベントはもちろん、観光やグルメも楽しむことができて幸せでした。皆さんの温かい優しさを感じる2日間でした。」と感謝の思いを述べた。

平井美葉も、「前日のカフェイベントにたくさん参加いただけて嬉しかったです。なにより『また明日!』と声をかけていただけてライブへの活力になりました。ライブのアンコールで現地のファンの方が企画してくれたサプライズにすごく感動し涙が溢れました。これからもっともっと幸せな出来事を私たちからも皆さんと共有したいと改めて思いました。台北公演はもちろん、海外公演ができるように実力をビヨーンと伸ばしていきたいなと思います。我愛你!下次見!」と語った。

初の海外単独公演を大成功で終えたBEYOOOOONDS。今後、さらなる海外展開も視野に入れる彼女たちの動向に、引き続き注目が集まりそうだ。

*写真:Welcome Music

Shinon