7人組グループ・WEST.の中間淳太が7月12日、台北・Clapper Studioでソロファンミーティング「黃・fan・fun Meeting – Junta & 愛TAIWAN – in Taipei」を開催した。
当初は昼・夜の2公演を予定していたが、台風の影響により、ファン、アーティスト、スタッフの安全を最優先に考慮し、昼公演はやむなく中止に。それでも中間は、準備してきた企画を夜公演で余すことなく披露し、会場を訪れたファンへ笑顔と感動に包まれた特別な時間を届けた。
イベントは、司会者の掛け声に合わせ、会場中のファンが「じゅんた、大好き!」と大合唱する中でスタート。大歓声に迎えられて登場した中間は、笑顔で中国語を披露し、「僕もみんなのことが大好き!台湾は僕の第二の故郷です。ただいま!」とあいさつすると、会場は一気に歓声に包まれた。
さらに「本当にみんなに会いたかったです!愛してる!」「今日は思いっきり楽しみましょう!」と中国語で呼びかけたほか、「僕、かっこいい?」と茶目っ気たっぷりに質問。ファンの歓声を受けると、自ら「僕もイケメンだって知ってます(笑)」と返し、中国語と日本語を織り交ぜた軽快なトークで会場を盛り上げた。
イベントでは、この日初公開となる仕事現場のVlog映像や、「淳太トリビアクイズ」と題したコーナーも実施。普段は見られないオフショットや意外な素顔が次々と明かされ、ファンを喜ばせた。
「今一番食べたい台湾グルメは?」という質問には、「焼酒螺(台湾風スパイシー巻貝)」と回答。しかし「子どもの頃から辛すぎるからと母親に止められていて、今でも食べたことがない」と明かし、「いつか挑戦したい台湾グルメ」だと笑顔を見せた。
台湾グルメの話題になると話は止まらず、「夜市に行きたい!」と声を弾ませながら、鹽酥雞(台湾風フライドチキン)、豬血糕(豚血ケーキ)、蚵仔麵線(牡蠣そうめん)など食べたい料理を次々と紹介。さらに、本番の1分前まで楽屋で豆花を食べていましたと裏話も披露し、この日の夕食には麻辣火鍋を食べる予定だと明かした。
また、せっかくのソロイベントということで、不在のWEST.メンバーについても軽快なトークを展開。
「ライブの楽屋で一番にぎやかなメンバー」は濵田崇裕、「無人島に一緒に行くなら?」には桐山照史を指名。一方で、「家に泊まりたくないメンバー」として重岡大毅と藤井流星の名前を挙げ、彼らのバッグの中がすごく汚いと容赦なくツッコミを入れ、会場は大きな拍手と笑いに包まれた。
その一方で、「でも、やっぱりWEST.が一番大好きです」と照れ笑いを浮かべながらフォローする場面もあり、メンバー同士の仲の良さを感じさせる一幕となった。
イベントの終盤には、集まったファンへ改めて感謝の気持ちを伝え、台湾語(閩南語)で何度も「グア・アイ・リー(我愛你/愛してる)」と呼びかけるサプライズも。
台風の影響により、今回すべてのファンと会うことができなかったことについて、中間は残念な思いを語る一方で、その分「また台湾に来たい」という気持ちはより一層強くなったと明かした。さらに、「来年はWEST.として台北でコンサートを開催したい」と意欲を見せると、最後は会場のファンと指切りを交わしながら、再会を約束し、大きな拍手に包まれてファンミーティングを締めくくった。