DIR EN GREY、台北公演で圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた

DIR EN GREYが5月10日、台北・Zepp New Taipeiにてワンマンライブを開催。待望の台北公演に多くのファンが詰めかけ、大盛況となった。

Credit: sho (RAKU MUSIC)

開演前から会場全体には緊張感と高揚感が漂い、オープニングの楽曲が流れ始めると、熱狂的な歓声が沸き起こり、観客の視線は一斉にステージへと集中した。ライブは『人間を被る』からスタート。鋭いサウンドとボーカル・京の圧倒的な歌声で観客を一気に引き込み、『The Devil In Me』や『DRAIN AWAY』など、代表曲を次々と披露していった。

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中盤では『13』や『禍夜想』など、重く深い世界観の楽曲が続き、DIR EN GREYらしいジャンルにとらわれないステージが展開。また、『The Perfume of Sins』では幻想的な照明演出とともに、彼らの独自の美学が詰め込まれていた。

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後半は『朧』、『かすみ』、『audience KILLER LOOP』などの人気曲が並び、観客の熱気に包まれながらライブは最高潮へ。アンコールでは『CHILD PREY』、『THE IIID EMPIRE』、『詩踏み』などが披露され、最後まで圧倒的な熱量を放ち続けた。力強いシャウトと、メンバーたちの狂気すら感じさせる演奏が響き渡り、観客全員が大合唱で応えたラストは、この夜を締めくくるにふさわしいクライマックスとなった。

Credit: sho (RAKU MUSIC)

唯一無二の音楽スタイルと圧巻のステージパフォーマンスで、DIR EN GREYは観客に深い感動と衝撃を与えた。次なる台湾公演の開催が待ち遠しい。

Shinon