YOASOBI、2日間の台北公演で約2万4千人を魅了!台北ドームの下見を明かす

2024年初めにZEPP NEW TAIPEIで行われたライブでは、約16万人がオンラインでチケットを争奪。そして今回、台北アリーナ(台北小巨蛋)で開催された公演には、なんと60万人が実名制による抽選に応募し、台湾のみならず世界中で社会現象とも言える注目を集めたYOASOBI。

2月8日・9日の2日間のライブを終えた後、記者会見で二人は初めての台北アリーナでの公演について感想を語りました。

春節の時期が近かったこともあり、登場時にはAyaseさんとikuraさんが中国語で「新年快樂(あけましておめでとう)」と挨拶し、会場の雰囲気を一気に和ませました。さらに、記者会見中には縁起の良い「獅子舞(祥獅獻瑞)」のサプライズパフォーマンスが披露され、2人には縁起物として「大根(菜頭)」と「パイナップル(鳳梨)」が贈られました。

新年の抱負について聞かれると、Ayaseさんは「現在ツアーの真っ最中なので、一歩一歩着実に歩み、目の前のステージを大切にしたい。そして、いつか台北ドーム(台北大巨蛋)でもライブができたら」と語りました。ikuraさんは「ヘビのように何度も脱皮して、新しいYOASOBIを皆さんに見せていきたい」と話しました。

初の台北アリーナ公演について、2人は「とても素晴らしい体験でした」と口を揃え、特にファンからの熱い声援に深く感動したと振り返りました。また、60万人もの応募があったことについては、「まさかそんなに多くの方が私たちのライブを観たいと思ってくれていたなんて」と、驚きを隠せない様子でした

Ayaseさんは「いつかその60万人全員にライブを届ける機会があれば」と語り、さらに「実は、僕たちのチームがすでに台北ドーム(台北大巨蛋)の下見に行ってきました」と明かしました。

ライブ中で特に印象に残ったのは、「たぶん」という曲の時に、観客がスマートフォンのライトを一斉に灯し、まるで星空のように美しい光景が広がった瞬間でした。「お客さんが盛り上がれば盛り上がるほど、私たちのパフォーマンスにも熱が入ります。まるで会場全体で一つのステージを作り上げているような感覚でした」と語りました。

アジアツアーでは、それぞれの開催地に合わせて、その土地ならではのグッズを制作しているとのことで、今回は台湾限定の「iPASS(一卡通)」を販売しました。ikuraは「この一卡通を使って、実際に電車に乗ってみたい」と笑顔を見せました。

また、グループ名「YOASOBI」には「夜遊び」という意味があり、もし本当に台湾の夜を楽しめるなら、「美味しくて楽しい夜市に行ってみたい」と語りました。

記者会見の最後には、二人は改めてファンへの感謝の気持ちを表し、これからも努力を続けることを誓い、ファンの応援をお願いし、また近いうちに再び会えることを楽しみにしていると述べました。

*取材・文:Natsu

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