【インタビュー】渋谷すばる、11月22日台北公演開催!ソロアーティスト活動、対バンライブの感想を語る『橫山裕と目が合っちゃうと泣いてしまうかも』

渋谷すばるが、11月22日に台北Zepp New Taipeiで「ASIA TOUR 2025-2026『Su』in TAIPEI」公演を開催します。先日、当地メディアのオンライン取材に応じ、6年間のソロアーティスト活動の心境や、台北公演について語りました。また、元メンバーの横山裕と再び共演した時のエピソードも明かしました。

ソロ活動を始めて間もなく、コロナ禍の影響で予定していた台北公演も中止となりましたが、今回台北公演が実現できてどのように思われていますか?

『やっとやれるなー』っていう思いで嬉しく思っています。コロナで仕方がなかったとは言え、ずっと心残りではあったので、ずっとやっぱり引っかかっているものがあったので、『やっと台湾の皆さんに会いに行けるな』という思いと、時間は経ってしまいましたが、このタイミングでやっと行けるので、思い切り自分を表現しようと思っております。

ソロ活動を始められてからの6年間で、最も大きな変化や挑戦は何だと思いますか?

そもそも独立したってことがもう自分の人生の中で一番チャレンジではあったので、まずそこがそもそも一番大きなポイントでした。そこから、自分一人でアルバムを作ったことも経験としてなかったので、それを自分自身の音楽というものに向き合って、アルバムを、音楽を制作するということ自体が挑戦だったので、とはいえ、コロナを含めていろんなことがありましたが、この6年間ずっと続けて来られたことはよかったかなと思っております。

ソロ活動の中に「やったことがない」、「これできなかったんだ」と思った瞬間はありましたか?

最初の頃は、アルバムのレコーディングにしてもそうですし、たくさんのプロのミュージシャンの方と一緒に制作をスタジオでしていくんですけども、そういうスタジオワークの一つ一つだったりとかも、すべてが初体験がどんどんどんどん重なっていくような状態だったので、そこからツワーに出ても、バンドでミュージシャンの方と一緒にやるんですけど、やっぱり自分はミュージシャンとして育ってきた訳ではないので、アイドルグループでいろんな仕事していた中で音楽で生きていくと決めて、独立したんですけど、なので、ミュージシャンの方々と向き合った時に、最初の方はたくさん悔しい思いはしましたね。

でもそれを諦めずに続けて来て、今はものすごく、そういったものがなく、とにかく自由に自信と余裕がある状態で音楽をやれてるなという風に自分では感じています。

この6年間を振り返って、当時描いていた思いや目標は実現できたと感じますか?

一番最初のなんとなく思い描いていたことは、まず1stアルバムを作って、それは思い通りできたんですが、その前にいろんな東南アジアの国を旅したりして、感じたことをアルバムにして、曲を作って、そのアルバムで全国ツワーを回るっていうことを一年の動きとして、それを基本的に続けていこうかなと思ってた。

その一年目のツワーの途中でコロナが始まったので、そこからやっぱりすべてが変わっちゃいましたけども、でもそれも当たり前に自分だけじゃなくて、世界中が苦しんだことなので、みんなで一緒に時間を乗り越えてきた上で、コロナによって大きくいろんなことは変わりましたが、諦めずにとにかく前だけは見て、進んできたので、そういう意味ではいい結果、いいところにちゃんと辿り着けてるなという実感はあります。

もし人生をやり直せるとしたら、事務所に入ってアイドルになりますでしょうか?それとも別の人生を選びたいと思いますか?

うーん、なんかでもアイドルだとか、ミュージシャンだとか、あまり僕の中ではカテゴリーがなくて、一つ言えることは、とにかく『歌は歌っていたいです』というのははっきりとしているので、別にアイドルだとか、ミュージシャンだとか、俳優だとか、観てる側が決めることだと思うので、自分では別に”何”っていうか、自分はもう渋谷すばるだという風に思ってるだけなので、なにであってもとにかく歌は歌ってたいなって思いますね。

ニューアルバム『Su』がリリースされましたが、制作やレコーディングの際には、どのようなイメージが描かれましたか?

今回のアルバムはとにかくライブを意識して作った曲が多いです。なので、聞いて頂けると分かると思いますが、実際にCDを聞いてライブに来てくださった方と客席オーディエンスとこちら側で一緒に歌って、初めて曲が完成するようなアレンジがたくさん散りばめてあるので、まず音源を聞いてもらって、ライブ行きたいなぁ、ライブで実際にみんなで歌いたいなぁって思ってくれたら、ライブ会場に来てもらって、ライブ会場に来てくれたらもう日常では絶対味わえないたくさんの人間が同じ曲を一斉に歌うっていうような非日常のエンターテイメントを、それ以外もたくさんあるんですけど、とにかく楽しませる自信があるので、そういった思いで曲は作りました。

アルバム『Su』に収録されている楽曲『繋がる』についてお伺いします。この曲はどのような背景や思いから生まれたのでしょうか?

元々メンバーのSUPER EIGHTの横山裕から連絡をもらって、まず彼のソロアルバムに一曲書いてくれないかっていうオファーをもらって、まず彼のアルバムに『繋がる』という曲を書きました。その次に今回の『Su』というアルバムの制作時期に入った時に、自分のアルバムでもSuバージョンとしての『繋がる』を入れようと思ったので、またリアレンジして、Suバージョンとして録音したって感じですかね。

横山裕さんとの「対バン」も話題になりましたが、久しぶりの再会で、変わっていない部分と最も変わった部分は何だと感じますか?

もちろん久しぶりに会ったし、プライベートではたまに食事したりはしてたんですけど、それこそ一緒にスタジオに入ってレコーディングしたりとか、ミュージックビデオ撮影したりとか、同じステージで対バンしたりとかっていうのは、仕事の現場で時間を過ごすっていうことはすごく久しぶりだったんで、懐かしい、久しぶりだなっていう感覚もあったんですけど、それよりは新しい感覚というか、時間を経て、お互いアーティスト同士で向き合えてるなって実感できたことが嬉しく感じましたし、元々同じグループでやってたので、対バンという形で彼のライブを客観的に見るっていうことは初めての経験だったので、すごく刺激受けましたね。

めちゃくちゃかっこいいライブをしてたので、すごく刺激を受けて、自分の方が出番が後だったので、彼のライブの本番を見て、『よし頑張ろう』ってすごく力をもらって、自分のステージに望めたというのも、良き仲間でもあり、良きライバルでもある、そしてアーティスト同士でしっかり向き合えてるというのが嬉しかったし、すごく感慨深かった。そこが一番変化した部分ですかね。


横山さんと実際に共に楽曲を作り、ライブで再び同じステージに立った瞬間、ご心境はどうでしたか?特に印象に残った面白いエピソードなどはありますか?

一緒にライブで歌った時は、横山が書いた歌詞なので、その歌詞は僕も大好きな歌詞で、いろんな意味で取れるような歌詞だし、すごく深い言葉がたくさんあって、ライブ会場にいたたくさんのお客さんたちもすごく深く感じてくださってるのも伝わって、その空気の中、二人で向き合ってその曲を歌う瞬間は、バッチリ目が合ちゃうとちょっと泣いてしてしまうかもなというくらいエモーショナルな気持ちにもなったので、見てるようで見てない感じで歌ってましたけど、それぐらい思いと思いがぶつかりあった、熱いステージだったなという印象ですね。

あとはエピソードとしては、子供の頃から15才から一緒にいるので30年近くになるので、昔からそうなんですけど、会ってもほとんど会話は別にそんなに多くないんですよね。会話がなくてもなんかパッと顔見たら分かるので、考えてることとか、それが何年ぶりであっても、なんかいろんなことがやっぱり分かるなっていうことが、ライブの楽屋が別々だったんだけど、どこかの部屋から鼻をかむ音が聞こえてきて、『あっ、横山が今鼻かんだな』っていうのが分かった自分が恥ずかしかったです。

横山さんは今年マラソンを挑戦されたんですけど、台湾でも話題になって、それは実際にご覧になれましたか?連絡とか取ったりしましたか?

連絡は取ってないけど、観ました。すごい感動しました。

ちなみに自分も走りたいと思われますか?

思いません(笑)

普段どのようにして創作のインスピレーションを得ていますか?もし台北について曲を書くとしたら、どんな曲になると思いますか?

曲のインスピレーションは本当に様々で、こういう時にインスピレーションが降ってきますみたいな決まったことはないんですけど、もう日常生活してる中で様々です。予測できないですけど、例えば歌詞が一言、言葉が思い浮かんだりする時もあれば、言葉とメロディーとアレンジも含めて、頭の中でも一曲完成しちゃうこともあるし、様々なんですけど、でも僕は一切メモを取らないので、頭の中のたくさんの構想とか、忘れていっちゃうものはもう必要ないと思ってて、残っていくものは何があっても消えないから、それを今回もずっと、例えば『Su』っていう曲は関西弁をバァーって連打するような曲なんだけども、それはもうずっと前からこういう曲を作りたいなっていうのはあって、それを今回このタイミングでそれを具現化したっていうことなので、インスピレーションに関してはそういう感じです。

台湾の皆さんに対しての曲っていうのは実際ライブしてみないと、感じたことで初めていろんなことが出てくると思うので、ライブに実際に行って感じたこと、今後の制作とかに絶対生きてくると思うので、楽しみもあります。


今回初めて台北での公演が実現しましたが、これまで台北で公演したことあるアーティストの友人から、台北で必ずやるべきことや、イベントの盛り上げ方についてアドバイスをもらったことはありますか?

まったく何の情報もなにもなくて、だから教えて欲しいですけど、誰かに聞いていいかも分からず、とりあえずなんか『どうするんやろ俺』と思いますけど、でもとにかく実際ステージに出てみて、そこにいる人達とどういう時間を作るかっていうのは、日本にいても、どこにいても同じだと思うので、言葉が多少通じなかったとしても、音楽というものを通じて、心と心は繋げられると思うので、そういう時間を作りたいなと思ってもあるし、だから逆に経験のあるアーティストに何か聞いて『こうだったよ』とかっていうのは、もう聞かなくていいかなっていう風には思ってます。自分は自分のやり方で出て、そこにいる人と何ができるか、同じ時間を作れるか、というのは大切にしたいなと思ってます。

食べてみたいグルメはありますか?

全然詳しくなくて、実際に行ってみて、目的はとにかくライブをしに行くことなので、そこは一番集中はするんだけど、ちょっとでも外に出て、台湾の街とか、美味しいものも体験できたら、自分なりの言葉で日本の皆さんももちろん、今SNSがあるので、自分なりの体験を世界中の皆さんに発信していけたらいいなと思ってます。

今回台北のライブが発表されてから、SNSなどで台湾のファンから何かコメントありましたか?

いくつか『楽しみにしています』とか、『こっちはすでにSNSとか盛り上がってるよ』みたいな声はちらほらいただいてたりするので、早く実際行ってみて、皆さんに会えるのを楽しみにしています。

台北公演に向けて、特別なパフォーマンスを用意する予定はありますか?

初めてだしっていうのと、やっと来れたよっていうのがあるので、それが何より特別な気持ちで行けるというか、待っててくださった方もいらっしゃると思うので、その思いをお互いぶつけ合えたら、もうすごく特別な時間にできると思うので、他では絶対体験できない時間を作れるなとは思っています。

ファンの皆さんに、一言をお願いします!

やっとといいますか、時間がかなり経ちましたが、このタイミングで会いに行くことができてよかったなと思ってます。なので、今自分が持ってるものをすべて捧げますので、台北の皆さんにすこしでも楽しんでいただきたい、そして自分も一緒に楽しんで、幸せな時間を一緒に作りたいと思ってますので、ぜひよろしくお願いいたします。

*スライドで次の画像が見れます

写真提供:大鴻藝術BIG ART

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