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日本アカデミー賞新人賞を受賞し、現在最も注目される俳優の一人、赤楚衛二が主演映画『366日』の台湾での公開にあわせて現地を訪問。4月1日、台北で開催された記者会見では、赤楚衛二が役作りのこだわりや共演した女優・上白石萌歌との撮影エピソード、そして台湾への印象を語りました。
初めて台湾を訪れた赤楚衛二は、席に座るとすぐに「僕は先ほど蒸し餃子を食べました。タピオカめちゃくちゃ美味しかったですね。今日ももう一回タピオカを飲みたいですけど、いつ飲めるですかね。滞在期間に毎日タピオカを飲みたいと思います。」と、台湾グルメの魅力を楽しそうに語りました。しかし、名古屋出身の彼は、台湾には名古屋でよく見かける「台湾ラーメン」がないことに衝撃を受けました。
映画『366日』は、人気バンド「HY」の名曲「366日」をモチーフにした作品で、20年にわたる壮大な愛の物語を描いています。赤楚衛二は、主人公・湊を演じています。撮影は時間順に行われなかったため、赤楚は1日に何度も高校生と大人の湊を行き来することがあり、そのたびに「僕は今何歳だっけ」と、苦労を笑いながら振り返りました。
役柄との共通点について尋ねられると、赤楚は「夢を大切な人に夢を邪魔したくないという思いが僕も思ってるので、もし湊と同じ状態になったら、僕も別れるを選択するかなと思います」と語りました。一方で、湊との最大の違いについては、「僕外向的なので、湊みたいに無口ではなく、ベラベラしゃべっちゃいます。」と答えました。
役作りについて、「現場では自然に役に入って、自然に抜けていく感じですた」と話しました。しかし、共演した上白石萌歌からは「現場では暗かった」と言われて、撮影中にずっとふざけてなかったことに気づいたとも振り返りました。
赤楚が演じた湊は音楽会社で働き、音楽について「気分によって聞く音楽が変わる」と話しました。最近は、バンド「ジンギスカン」の曲をよく聴いていると明かし、その音楽に影響を受けていることを語りました。また、『366日』は学生時代に流行っていましたが、今回、映画を通して改めて聴き直したことで、この曲が単なる失恋ソングではなく、恋人以外にも家族や親友、仲間など、大切な人を失う意味を描いていることに気づいたとも話しました。
また、上白石萌歌との2度目の共演について、赤楚は「正直で真っ直ぐで心がピュアだな」と彼女を絶賛し、「すごく自分の気持ちを、心の機微を大事するタイプ女優さん」と評価しました。さらに、自身の誕生日(3月1日)と上白石の誕生日(2月28日)の間にちょうど閏年の2月29日があることに驚き、「そんな奇跡あるかと思いますけど、こうやって台湾の皆さまにも見てもらえる作品になったことは奇跡の連続と思います」と感慨深く語りました。
*取材・文:Anita