中島健人、話題の台北空港ファッションを自ら解説!台北ドーム3万人前に熱唱、初海外公演の思いを語る

中島健人が、14日に台北のZepp New Taipeiでライブ「KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 in TAIPEI “N / bias” 凱」を開催する。公演に先立ち、彼はメディアの取材に応じ、白いシャツに黒いパンツという爽やかな姿で登場。初めて台北ドームのステージに立つこと、そして自身初となる海外ライブへの思いを語った。

中島健人は13日に台北へ到着し、同日夜には台北ドームで行われたプロ野球・楽天モンキーズの試合後にスペシャルパフォーマンスを披露した。翌14日の記者会見は午前9時から行われ、早朝にもかかわらずコンディションが完璧だと記者から称賛される場面もあった。

Q:普段は早起きするタイプですか?

中島健人:いや、もう… A little bit sleepy (少し眠いです)。でもやっぱりこうやってたくさんの方にお集まりいただけているので、我們一起度過最棒的時光吧(素敵な時間を一緒に過ごしましょう)。

Q:早起きなのに、完璧ですね。

中島健人:はい、メイクのおかげです。ありがとうございます。

Q:普段から早起きされるのですか?それとも、普段は目覚まし時計がないと起きられませんか?

中島健人:今日は、かけずに起きました。Nチームのマネージメントの誰かが起こしてくれると信じています。


9月14日の野球終了後の台北ドームでの中島健人らによるステージが開催されたが、そのおかげもあってか、開業以来初めての観客3万人突破し、SNSではU:nity(ファン名称)だけでなく、野球ファンからの好意的なコメントも上がっていた。

Q:昨日の台北ドームでのパフォーマンスは大好評で、コメントをご覧になりましたか?どのような感想をお持ちですか?

中島健人:野球ファンの方まで好意的に見てくださっているのは初めて知ったのですが、僕自身台北ドームで歌うというのはすごく大きな経験でしたし、いつか自分のソロライブで台北ドームで歌いたいなと思いました。

昨日の楽天モンキーズの試合で観客数が初めて3万人を突破したと知り、中島は驚き、「Wow, Amazing!」と声を上げた。

パフォーマンスについて続けて話すと、『CANDY〜Can U Be My BABY』では、会場中から「ラブ・ケンティ!」という大きなコール&レスポンスが巻き起こり、会場は最高潮に盛り上がった。

中島健人:本当に台北ドームのファンの皆さんのパワーをステージで感じることができましたし、自分自身も精一杯のエネルギーで皆さんにぶつかっていきたいと思ったので、あの時間に最高の「ラブ・ケンティ!」が聴けて本当に良かったです。

Q:実は「中島さんのお名前はKentyなのか、それともCandyなのか?」と、多くの野球ファンからも疑問の声が上がっていたが…

中島健人:今回の台北ドームの舞台が僕にとっての国際的な舞台として初めての第一歩ですね、だから、僕自身の『Candy』という楽曲を世界に連れて行けて本当に良かったと思いますし、昨日の経験がこれからの自分の人生と未来をとても明るくするものだなというのは強く感じました。

Q:台北ドームでのステージでの最後にはリリーフカーに乗ってドームを一周した演出もありました。なぜこのような演出を取り入れたのですか?

中島健人:うちのライブチームが今回の台北ドームのパフォーマンスに大きく関わっているので、提案をいただいて、こういう演出になりましたし、個人的には2023年のSexy Zoneの東京ドーム公演が僕にとっては最後だったので、久々にドーム公演でリリーフ、トロッコみたいな車に乗れてちょっと良かったなと思い出しました。また再びドームに立たないといけないなという気持ちにもなりましたし、そんな気持ちになれて嬉しかったです。

Q:昨日のパフォーマンスと今夜のライブに関して、緊張や不安はありましたか?

中島健人:普段はU:nityという大きなファンのみなさんの味方がいるので、平気なんですけど、こういう国際的なステージになると言葉をどれくらいちゃんと皆さんに通じるレベルに持って行って、そのステージに立てるかというのをかなり意識しているので、昨日の台北ドームもそうですけど、本当に緊張とプレッシャーがすごかったので、本番直前まで全然落ち着かなかったです。

Q:昨夜は韓国の歌手であるZicoも台北ドームのステージに立ったが、Zicoのファンからも「中島健人のファンになった」とSNSでも話題となっていた。Zicoさんとは何か交流のエピソードはありますか?

中島健人:So nice, Fantastic ! I respect him (素敵ですね!彼を尊敬します。) SPOT! 、Freakとか、曲が僕にとってZicoさんが好きだったので、楽屋が隣で、お話しも実際にしました。『曲も聴いていて、すごく好きです』という風に、最初は英語で話したんですけど、日本語で返ってきて、Zicoさんのジェントルな部分がすごく感じれたし、自分自身もちゃんとZicoさんの国の言葉でお話ししないといけないな、韓国語で話さないといけないなと思ったし、とにかくアーティスト、アイドルとしての交流がZicoさんとできてよかったなと思います。写真も撮れました。

Q:今後、お二人のコラボレーションは期待できますか?

中島健人:I wish!

本当にボディーガードの方がZicoさんの周りにはすごくいて、「We have to go there! Zico!」っていう中で、みんなZicoさんをやってたんですけど、僕が「Hey Zico」って言ったら、ちゃんと反応してくれて、振り向いてくれて、お話ししてくれたので、階段で話してたんですけど、すごく光景がシンデレラみたいな絵でZicoさんと話してたので。


台北ドームの話題から変わりまして、先日中島は日本で映画『スーパーマン』のイベントに出演した際、ご自身の名前の由来がスーパーマンに関係していることを語っていた。

Q:スーパーマンの能力の中で、最も欲しい能力はどれですか?また、弱点は何でしょうか?

中島健人:遠くのものをその場から動かずにキャッチできる能力です。面倒くさがりなので (笑) ダンスの動画も鏡の前に置いて、一回撮って、踊り終わった時にもう一回向こうまで行くのが結構面倒くさいから。


続いて、話題は以前中島が台北を訪れたエピソードに移り、昨年ファンミーティングのため台湾を訪れた際に龍山寺で台北公演の実現を祈願していたことがあった。

Q:龍山寺では、願いが叶った際にお礼参りをするのが現地の習慣ですが、中島さんはお礼参りに行く予定はありますか?

中島健人:明日のスケジュール全部キャンセルして行くことになります。

Q:ついでに、また新しいお願いをしますか

中島健人:それが次台北アリーナの時に神様に感謝します。まだ決まっていないですけど。夢です、僕の。

また、昨年3月に中島が番組『映画の旅人』の撮影で台北を訪れた際には、多くの映画人を輩出している国立台北芸術大学を訪問し、ワークショップに参加した。

Q:国立台北芸術大学の学食はいかがですか?

中島健人:学食はとても美味しかったですし、台湾のご飯が本当に好きなので、食べすぎてその後のロケがちょっと眠かったです。本当にチャーハンとかも、このくらいのお皿を僕3杯くらい食べていたので、すごく好きなんですよ。小籠包とかも、一番お気に入りはトリュフ入り小籠包、カニ味噌の小籠包もすごく好きで、いろんな小籠包に出会いたいですね。

Q:その際、映画監督の陳玉勳(チェン・ユーシュン)氏にインタビューしましたが、今後台湾映画に出演する可能性はありますか?

中島健人:台北芸術学校で向こうの生徒さんと一緒に初めてワークショップをやって、お芝居したんですけど、本当に皆さんとてつもないレベルのお芝居をされていて、自分自身も俳優としてすごく刺激を受けたので、いつかまた日台というんですか、合作っていうのを僕も参加できたらいいなと思いますし、それこそ今藤井監督だったりとか、台北に住んでいる北村監督とか、いろいろと作品を作っている方はいらっしゃるので、そういう方たちとも一緒に台北で撮影できたら一番いいなって思ってます。

Q:藤井監督の“日台合作”映画『青春18×2 君へと続く道』を観たことありますか?

中島健人:見てます。藤井監督は友達なので、どこかでお仕事でも一緒にできたらいいなと思いますし、僕はやっぱりラブストーリーが日台で撮れたらなっていう風に思うので。できるだけ、作品で言葉を使うために、ちゃんとランゲージを勉強しないと「 I have to learn this language more」っていう風に思いました。だから言葉っていうのが、僕にとってのすごく課題だなと思うので、課題というか、一番大切にしていること。国際的に活動する時に、言葉っていうのが一番僕は重視しているので 、いつか映画日台で作るんだとしたら、日本語の台詞だけじゃなくて、しっかり台湾の言葉を使っていけたらいいなという風に思っています。


話題が再び変わり、台湾では今月が「鬼月」と呼ばれて、この期間は、地獄の門が開き、先祖や霊がこの世に戻ってくると信じられている。そのため、人々は先祖や故人への供養を行ったり、怪談話をしたり、夜の外出を控えるなどの習慣がある。

中島に霊感にまつわる体験談を尋ねると、彼はまず記者に向かって「えー 皆さんはゴーストを信じるんですか?」と逆に質問してから、自身の答えを語りました。

中島健人:僕ホラー大好きなんですよ。寝る前とかも結構見ちゃうことあるし、モキュメンタリーが好きで、リアルなホラーがすごく好きで、日本で言うと白石浩二監督の『呪い』とかはすごい好きだし、ちょっと気味の悪い作品がすごい好きなんですけど、僕は霊感がないんですよ。全くなくて、だからホラーが好きなんだろうなって、自分とは関係ないことだから、感じることができないから好きなんだけど、感じれたら多分きっとホラー好きじゃないんだろうな。僕にとってホライズエンタテインメントというかあれですけど、見たこともないし、感じたこともないので、多分僕の守護霊が強いんだと思います。誰も引き寄せないという守護霊が。


昨日、中島は台北の空港に到着し、約500名のファンが集まり出迎えた。中島の空港ファッションもSNSで話題となり、特にバッグに付けられたぬいぐるみが注目を集め。

Q:空港でのファッションについて、特にこだわっているポイントはありますか?

中島健人:Simple is the bestだと思って。僕の好きな遊戯王、今バックにみんなラブブつけてるじゃないですか?トレンドじゃないですか?僕はあえてそういう違うキャラクターをつけようかなと思って、台湾といえばやっぱりアイコンが龍だと思うので、僕の中の神様だと言える遊戯王のブルーアイスホワイトドラゴンをぬいにしてシナモロールとフュージョンさせたものをバックにつけて、お守りとしてつけたっていうのがコーデのポイントで。

あと靴は遊戯王の靴なんですけど、それも「エアマッスル」って言って限定商品。本当は履きたくなかった。本当はリミテッドエディションだから、本当は履きたくなかったんだけど、台北の公演があるからインターナショナルの自分にとってのアニバーサリーで、すごくセレモニーだから、履きました!

だからたぶん今後履くことはたぶんないと思います。本当にこれだけです、これだけのため。海外の仕事があったらたぶん履くと思うんですけど。ライブがあれば、でも一発目だったんで履きました。

あと全身はCalvin Kleinでシンプルに決めたんですけど、個人的にCalvin Kleinはすごく好きなので、いつかブランドさんと一緒にお仕事できたらいいなと思うし。実は僕の夢が詰まったコーディネートです。

記者から「昨日はホテルに帰って、すぐに靴を荷物に入れましたか」と聞かれ、中島は笑って「してないです」と答え、今回はこの一足しか持ってきていないので、履くしかなかったとのことです。

中島健人:その手あったか、もう一足を持ってけばよかったです。(笑)

また、中島はいつもスマホに遊戯王カードを飾る習慣があると明かした。普段は「女神」のカードを入れていたようだが、今回の台北公演のために「龍」のカードに変え、自分のお守りとして持ってきた。

カードの話題になると、記者から台湾版と25周年特別版の遊戯王カードがサプライズで贈られ、中島は大変喜んでた。

中島健人:僕は台湾の遊戯王カードを頂けたの初めてなので、これもすごく嬉しいですし、これは25周年、日本のカードなんですけど、どちらも「龍」なので、台湾を守ってくれる2枚だと思います。

Q:お守りとして、携帯のカードを変えますか?

中島健人:私はもう2枚あるんで、どうしよう?いいですか? 怒らないですか?レッドアイズ入れなくて。大丈夫ですか?一旦、レッドアイズは心の中に。

その後、中島も「すごい」と連発して、カードを入れ替えしていた。


今年の誕生日の生放送では、中島は31歳の目標のひとつとして「海外ツアー」を挙げていた。台湾のU:nityは以前から彼のコンサート開催を熱望しており、今回ついにその願いが叶い、台北で彼にとって初の海外ライブが実現した。

Q:今回のライブについて、どのような感想をお持ちですか?

中島健人:こんなにもはやく台北の公演が実現できると思ってなかったので、もちろん緊張もありますし、プレッシャーもあるんですけど、でもたくさん準備してきたので、今日しか見れない演出もたくさんありますし、台北の皆さんはきっと全員楽しめるライブになるんじゃないかなって思います。

Q:STARTO事務所のアーティストとして、初のソロアーティストで台北で公演を開催することについて、どのような気持ちですか?

中島健人:海外公演、国際的な公演って僕がいままで夢だったんですけど、それを一発目で台北でできるっていうことがとにかく大きくて、それはやっぱなぜかっていうと、『リビングの松永さん』のファンミーティングに出た時に、多くのお客さんに盛り上げていただけて、ちょうどその時に自分の道が新たに生まれ変わるタイミング、Sexy Zoneから中島健人になるタイミングだったので、 そこを背中押してくれたのが台北の皆さんだったんですね。その恩返しをしに来たということを思っているので、 恩返しの意味で『凱』って付けているので、一発目が台北で本当に良かったと思っています。

Q:最後に、台湾のファンに中国語でメッセージをお願いします。

中島健人:大家好,我是中島健人,這是我第三次來台北。去年《客廳裡的松永先生》粉絲見面會的時候,我曾經承諾一定要在這裡開演唱會,所以這次能夠實現我感到非常開心。讓我們一起度過最過最棒的時光吧!我終於帶著滿滿的愛來到了你們身邊。

訳:皆さん、こんにちは。中島健人です。これは僕が台北に来るのは三度目になります。去年『リビングの松永さん』のファンミーティングのときに、必ずここでライブを開催すると約束しました。だから今回実現できて、とても嬉しいです。皆さんと一緒に最高の時間を過ごしましょう!ついに愛をいっぱい持って、皆さんのもとに来ることができました。

記者が「中国語、素晴らしいですね!次回は記者会見を全編中国語でやりましょう」と冗談を言うと、中島は「I will try my best!」と返答した。

今回のライブが無事に成功し、彼が再び台湾に来るのを期待しましょう!

写真提供:大鴻藝術BIG ART |取材:Anita、Wakako |文:Shinon

Shinon