オルタナティブロックバンド・羊文学が、ポップアップツアー「すーーーはーーー SPECIAL POPUP TOUR 2026」を開催。ソウル、台北、高雄、上海の4都市を巡る。
台北会場は10月16日から18日までNEUF NEUF 中山で開催され、初日にはボーカル・ギターの塩塚モエカとベースの河西ゆりかが来場した。続く高雄会場は10月23日から26日まで駁二芸術特区で開催。10月24日、25日には、羊文学にとって初となる高雄での単独公演が開催される。
ツアータイトル「すーーーはーーー」は、深呼吸をするときの音に由来する。羊文学は、悩んだり困ったりしたときに深呼吸をして気持ちを落ち着かせてほしいという思いを込め、今回のツアーを通してそのメッセージを届けたいとしている。
ポップアップストアでは、ツアーに関連する展示やグッズ販売に加え、台湾限定アイテム2種類を展開する。
「茄芷袋(ガージーバッグ)」は、台湾の街中や伝統市場でよく見かけるカラフルな買い物袋をイメージし、似た素材を採用。
また、「熱炒カップ」は、羊文学がおすすめするビールを飲むのにぴったりなアイテムとなっている。
ソウル会場では、くるりとのコラボレーションによる新曲「涙の河」が先行公開された。一方、台北・高雄の両会場には試聴コーナーが設けられ、ストリーミングサービスではまだ配信されていない新曲「Sugar」のフルバージョンをいち早く聴くことができる。同曲は、夏目真悟が監督を務め、MADHOUSEが制作する劇場アニメ映画『ghost/夜の果て』の挿入歌として書き下ろされたもの。
今回、羊文学が高雄で初の単独公演を開催する。10月24日、25日にLIVE WAREHOUSEで行われる2公演は、いずれもチケットが完売。メンバーはこの知らせに驚きと喜びを見せ、今後はさらに大きな会場でライブを開催することにも期待を寄せた。
塩塚モエカは台北ポップアップ開催前日にスタッフと酸菜白肉鍋を食べに行ったことを明かした。以前から食べたいと思っていた料理だったという。一方、河西ゆりかは鴨血(ヤーシエ)という台湾で親しまれている料理が好きだと話し、今回の高雄訪問では現地の鴨肉飯を食べてみたいと期待を膨らませた。
これまで何度も台湾でライブを行ってきた羊文学にとって、台北はすでに家のように親しみを感じられる場所になっているという。
今回、台北でポップアップストアを開催できたことに加え、高雄公演のチケットも完売したことをメンバーは喜び、今後も台湾を訪れ、さらに多くのライブを開催する機会が増えることを願っている。
「すーーーはーーー(SU―――HA―――)」HITSUJIBUNGAKU SPECIAL POPUP TOUR 2026
開催期間: 2026年10月23日(金)~10月26日(月)
会場: 駁二芸術特区 C9-6倉庫
営業時間:
10月23日(金) 13:00~19:00
18:30より、店外でサイン会の整列を開始
10月24日(土) 11:00~19:00
ライブ終了後、22:00まで延長営業
10月25日(日) 11:00~19:00
ライブ終了後、22:00まで延長営業
10月26日(月) 11:00~21:00