アーティスト・中島健人は2025年12月6日に香港の最大級の音楽フェスClockenflapに出演した。彼にとっては今回が香港での初パフォーマンスとなり、初海外音楽フェス出演にもなる。
中島は出演する前にインタビューに応じ、香港での出演に向けて準備したことや、プライベートの持ち物の紹介、香港でやりたいことの話し、ファンサービスとしてセクシーポーズまで披露した。全編動画と合わせて、ぜひ読んでください!

Q:今回初めて、海外の音楽フェスに参加しますが、何か特別な準備をしましたか?今のお気持ちはどうでしょうか?
中島:香港の皆さんに一番伝わる楽曲を今回セットリストにしてきたつもりです。自分の代表曲の一曲でもある、世界でも聞かれたアニメソングだったりとかもセットリストに入れたりとかして、今回多くのお客さんを喜ばせることができたらなって思ってます。
Q:今年の9月に台北でのコンサートを開催した時、記念に遊戯王の龍のカードや限定の靴を持ちましたが、今回香港に訪れて、何か特別なものを持ってきましたか?
中島:今回はちょっと違うカードを入れようかなと思ったんですけど、海外フェスっていうことなので、やっぱりインターナショナルの青眼の白龍を自分のスマートフォンに入れてきたました。
記者:今見せるとこはできますか?
中島:ありますよ!そしたらブルーアイズじゃないんで、ガーデン・ローズ・メイデンというカードなんです。
まだ誰にも見せてないカードなんですけど、本当に美しいなと思って、入れているカードがこれです。これは今回僕のキーカードですね。美しい女性のカードなんですけど、常に心をこう綺麗に、ビューティフルに保っていたくて、このカードを入れて、香港の皆さんに麗しい自分を見せることができたらなと思って、このカードにしました。

記者:海外に行く度に違うカードを持って行きますか?
中島:そうですね、イベントだったりとか行く国々によって、その時のカードを変えてます。
Q:最近、Mori Calliopeさんとコラボしたり、キタニタツヤさんとGEMNを組むなど、今まで様々なアーティストとコラボしましたが、今後コラボしてみたいアーティストはいますか?
中島:結構迷うな… でも、YOASOBIのAyaseは友達なので、いつか音楽で交えることもできたらなって思ってます。
Q:次のコンサートのタイトルは「THIS IS KENTY -IDOL ver2.0-」ですが、1.0と2.0の自分を比べて、変わっていない部分、また進化した部分は何だと思いますか?
中島:ver1.0の時は与えていただいたものに対して、100%を貫くっていう時間の過ごし方、アイドルとしての過ごし方だったんですけど、2.0はやっぱりアイドルとしても、アーティストとしても、自分で楽曲、歌詞を作り出すことを大切にするようにしています。
楽曲たちも徐々に増えていってるので、自分の世界観というものが少しずつファンの皆さんに広がっている気がするので、日本のみならず、世界中、そして香港の皆さんにも自分の音楽、ケンティーの世界観を知っていただけたらなっていう風に思ってます。

Q:多くのファンは中島さんが「アイドル」のイメージそのものだと思いますが、一つの言葉で自分を例えるなら、何ですか?
中島:愛。
その一文字です。僕は多分その言葉だけで生きてたと思います。だからそれがなくなった時にきっと自分は自分じゃいられなくなるんだろうし、誰に対してもですよね。自分のいつもお世話になっている方々、あとは家族だったりとか、友達だったりとか、そして自分を応援してくれているU:nityだったりとか、多くの方々に自分の愛っていうのをギフトするっていうのが自分の人生のスタイルなんじゃないかなって思うので、一言で表すんだったら、ケンティー=愛です。
Q:もし「かっこいい」、「かわいい」、「セクシー」と褒められたら、どれが一番嬉しいでしょうか?
中島:全部ですね。だた、その中で特に嬉しいのは、今僕31歳なんで、セクシーって言われたらやっぱり嬉しいですよね。可愛いっていう言葉もすごく嬉しいですけど、セクシーが嬉しいですよね。
記者:「セクシー」のポーズをして、視聴者にファンサービスをお願いしてもいいですか?

Q:中島さんのグッズのネーミングとアイデアは独創的ですが、例えば『ピカレスクの銃口』や、『おけんとさま』など、どこからインスピレーションをもらいましたか?
中島:インスピレーションはやっぱり僕は漫画から来てます。いろんな漫画を読んでいるので、その漫画から来てますね。
記者:例えばこの銃の形のペンライトはどの作品からですか?
中島:銃の形はそうだな、『ピカレスク』のリリックスの中に、「銃」という「銃口」という歌詞が出てくるんですけど、そこから拳銃のペンライトを作ろうと思って。
感覚的に言うと遊戯王のデュエルディスクが一番近いかな。自分の一番お気に入りのカードを自分のライトスティックにスロットインする。それがファンの方々の幸せをもう一段あげる、もしかしたら秘訣なのかなと思って、イメージして作ってみたら、すごくいいものができたので、もしかして遊戯王のデュエルディスクかもしれないですね。
記者:今後はどんなグッズを作ってみたいですか?
中島:今後はまたすごいライブグッズを作っていきます。いろんな計画がもうありますので、僕のライトスティックの構想はもう5個先まで決まってます。
記者:すごく進化するって感じですか?
中島:はい、楽しみにしてください。
続いて「2択ゲーム」をしたいのですが、香港に関する5つの質問があります。2択の中から一つを選んで、理由を教えてください。
1. 香港の定番飲み物
記者:練乳が入っている濃厚な味わいのミルクティーか、フレッシュのレモンスライスが入っている爽やかなレモンティー、どちらを飲みたいですか?
中島:レモンティー
記者:何でですか?
中島:今ビタミンCが欲しいから、元気になりたいからです。ミルクティーはちょっと脂肪分が入ってるので、レモンティーはその脂肪分がない分、すっきりとした味わいを楽しめるかなって思うので、レモンティーです。
2. 香港の定番おやつ
記者:皮がサクサクで、中はプリンのような食感のエッグタルトか、メロンパンに厚めのバターを挟んでいるポーローパウ、どちらを食べたいですか?
中島:メロンパン?何これ、めっちゃ美味しそう!
記者:こちらは香港スタイルのメロンパンです。厚めのバターが挟んで、ちょっと甘しょっぱいな感じです。日本のメロンパンに似ていて、ちょっとサクサクなクッキーみたいな生地が上に載せて、バターが結構挟んでいるので、ちょっと罪悪感があります。
中島:めっちゃ美味しそう!ポーローパウを食べてみたいです。多分僕は一回も食べたことがないと思います。これめっちゃ興味あります。
僕はエッグタルトを食べたことがあって、日本のレストランだっだりとかでも販売されてることがあるんで、ポーローパウは一回もないので、食べてみたいです。

3. 香港の乗り物
記者:街中に走って、スリルを味わえるオープントップバスか、海風を感じる、ゆっくりで景色を楽しめるフェリー、どちらに乗りたいですか?
中島:オープントップバス。
フェリーはちょっと寒そうです。今寒そうなんで。オープントップバスは高いところから香港の街並みを、僕8年前に一回見てるですよ。自分のフォーマンバンドのSexy Zoneの時に撮影に行った時があって、すごく良い景色で、香港のネオンライトがすごく綺麗で、それに感動した思い出があるんで、もう一度見たいです。
4. 香港の観光スポット
記者:香港といえば、百万ドルの夜景か、限定グッズが買える人気なテーマパーク、どちらに行きたいですか?
中島:テーマパーク。
記者:ちなみに、もしテーマパークに行ったら、どんな楽しみ方をしますか?
中島:いっぱい写真を撮りたいです。いっぱい写真を撮って、思い出を作りたいです。このテーマパークに行ったことないので、一回は行ってみたいですね!
5. チャレンジしたいもの
記者:香港のアクション映画に出演するか、広東語の曲を歌う、どちらをやりたいですか?
中島:アクション映画。
記者:練習するとかも多分すると思いますが、例えば何か月かけてアクションを勉強するとか、大丈夫ですか?
中島:そうですね、僕日本でも今ソードアクションを初めてやったんですけど、剣を使うのが多分得意なので、ちょっと『キル・ビル』みたいな感じの刀を使うキャラクターで出させていただけたら、香港アクション映画出たいですね。

Q:これ以外に、香港でやりたいことなどありますか?
中島:2歳の時に香港に誕生日で来てるんですよね。だから、その時僕が家族と一緒に巡った場所を一度今大人になった自分で行ってみたいですね。
最後に、香港のファンにメッセージをお願いします。
中島:今回は香港にこうしてClockenflapで訪れるとこができて、すごく嬉しいです。僕の音楽をですね、多くの方に届けたいと思っていますし、自分のことを知らない方も多くいらっしゃると思いますので、皆さんに自分の名前を一日でも早く覚えていただけるために、素敵な曲をどんどん作って行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。
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*取材、文:Shinon |撮影:Ryohei、Sabrina





